働く女性の保健室
働く女性の保健室
毎日がんばるあなたが、ふっと肩の荷を下ろすためのWEB上の居場所
誰にも言えないそのモヤモヤ、
一人で抱え込んでいませんか?
「生理前のイライラで、周りにキツく当たって自己嫌悪…」
「婚活がうまくいかなくて、夜になると理由もなく涙が出てくる」
「仕事のプレッシャーと将来への不安で、いつも胸がざわざわしている」
職場の同僚や友人、そして家族にさえも、デリケートな心と体の悩みは意外と相談しにくいものです。
周りのみんなは器用にこなしているように見えて、「どうして私だけ」と自分を責めてしまうこともあるかもしれません。
でも、どうか安心してください。
悩んでいるのは、あなただけではありません。
治療の場ではなく、
あなたの心をそっと緩める場所です
ただ話を聞いてほしい
心の中に溜まったモヤモヤを言葉にすることで、絡まった糸を少しずつ解きほぐします。
これって私だけ?を解消
多くの女性のお悩みに向き合ってきた院長が、一人の味方として寄り添います。
日常の小さなヒント
病院に行くほどではないけれどつらい日々のために、明日からのセルフケアをご提案します。
例えば、こんなお悩みを
一緒に考えていきましょう
- ライフステージの焦り
周りの結婚・出産報告に素直に喜べない、キャリアの選択に迷う - 心と体のアンバランス
生理前の情緒不安定、なんとなく続く体調不良、寝つきの悪さ - がんばりすぎてしまう心
「休む」ことが苦手、常に完璧を求めて疲れてしまう
「こんな些細なことを相談してもいいのかな」と思うようなことでも大丈夫。そのモヤモヤに大きいも小さいもありません。
院長から、ひとりで頑張るあなたへ
毎日、仕事に、プライベートに、一生懸命がんばっているあなたへ。
弱音を吐けずに、一人で抱え込みすぎていませんか?
女性の心と体は、環境やホルモンバランスによって繊細に揺れ動くものです。あなたがダメなわけでも、心が弱いわけでも決してありません。
ここにいる間だけは、がんばるのを一休みして、心の奥にある気持ちをそのままお聞かせください。
「話す」ことは、心の中の絡まった糸を「ほどいていく」ことにつながります。
どうぞ、一息つきに来てくださいね。
「私だけじゃない」を、みんなの安心に
【大切なお知らせとお願い】
お寄せいただいたご相談内容と、それに対する院長からのアドバイス・ご提案は、匿名(ニックネームなど個人が特定できない形)にて、このページの下部に順次アップさせていただきます。
「自分と同じように悩んでいる人がいるんだ」という安心感を、今まさに一人で抱え込んでいる他の女性たちにも届けていきたいと考えています。どうぞ安心して、あなたのお声を聞かせてくださいね。
届き次第、こちらに掲載していきますね。
最近、虫刺されが気になる季節になってきました。肌が敏感なので、できれば市販の強いお薬は使いたくないなと思っています。
病院に行くほどではないけれど、痒みは抑えたい……。何か薬に頼らない、おすすめの対策やいい方法はありますか?(みのり様・30代)
みのり様、ご相談ありがとうございます。お肌が敏感だと、お薬を何度も塗るのも抵抗がありますよね。そのお気持ち、よく分かります。
実は私も、肌に負担をかけたくない時は、お薬の代わりに「ラベンダーの精油(エッセンシャルオイル)」を使って対策しています。
【院長のおすすめケア】
ラベンダー精油を指先に 0.5滴 ほどちょん、とつけて、虫刺されの箇所にそっと置くように塗ってみてください。
ラベンダーには痒みを鎮め、炎症を抑える働きがあります。ふわっと広がる優しい香りで、痒みのストレスも一緒に癒してくれますよ。
※精油は「100%天然」のものを選んでくださいね。敏感肌の方は、まずはごく少量(綿棒の先に少しつける程度)から試して、お肌に合うか確認しながら使ってみてください。
Q. 患者様からのご相談
梅雨の時期になると、朝から身体が重く、むくみや頭痛に悩まされます。胃腸の調子も悪くなり、気分まで落ち込みがちです。生理前の症状もいつもより強く感じてつらいのですが、何か食事や日々の生活で気をつけるべきことはありますか?(ミント様・30代)
A. 院長からのアドバイス
ご相談ありがとうございます。梅雨時のその「なんとなく体調が優れない」状態、本当につらいですよね。お気持ちとてもよく分かります。
東洋医学では、梅雨の不調を「湿(しつ)」という余分な水分の影響と考えます。湿気が多いと体内にも水分が滞りやすくなり、むくみやだるさ、消化機能の低下を招いてしまうのです。特に女性はホルモンバランスの影響も重なり、自律神経が乱れやすくなります。
この時期を元気に乗り切るための、お家でできる小さなヒントをお届けしますね。
【院長のおすすめ食養生】
- 水分を出す食材:きゅうり、冬瓜などの夏野菜や、高い利水作用がある「小豆・黒豆」がおすすめ。小豆茶なども手軽で取り入れやすいですよ。
- 胃腸をいたわる発酵食品:お味噌汁や納豆などで腸内環境を整えると、自律神経の安定にもつながります。サラダよりもスープなど、温かい調理法が胃腸に優しくておすすめです。
- 元気を補う栄養素:豚肉や玄米(ビタミンB群)、海藻やごま(マグネシウム)、そして鶏肉や卵などの良質なたんぱく質を毎食意識してみてくださいね。
逆に、冷たい飲み物やアイス、甘いお菓子、油っこいものは胃腸を冷やして「湿」を溜め込みやすくなるので、少しだけ控えめにするのがポイントです。
「病院に行くほどではないけれど、毎日がつらい」というときこそ、鍼灸や食養生で心と身体を緩めてあげる絶好のタイミングです。
ひとりで抱え込まずに、いつでも気軽にお声をきかせてくださいね。湿気に負けない身体を、一緒にゆっくりつくっていきましょう。
Q. 院長からの質問
以前「敏感肌の虫刺されケア」についてお話ししましたが、家の中に虫が入ってこない対策(例えばアリとかダンゴムシetc)についても化学薬品のものは使いたくないな…と思っています。市販の強い成分を使わずに、自然のもので優しく対策できるおすすめの方法はありますか?
A. 人生の先輩(患者様)からのアドバイス
院長、それなら断然「ハッカ水」がええで!
自然の爽やかな香りでしっかり虫よけができるし、スーッとして気持ちいいからこの時期にぴったり。お家で簡単に作れるから試してみてね。
🌿 簡単ハッカ水の作り方
【用意するもの(100mlの瓶容器)】
- ハッカ油:3滴
- 無水エタノール:10ml
- 水:90ml
※注意ポイント※
ハッカの成分は、猫ちゃんやワンちゃんなどのペットには良くない(中毒症状を引き起こす可能性があります)とされているので、ペットを飼っているお家では使う場所に気をつけてあげてくださいね。
こうやって、通ってくださる人生の先輩方から生活の知恵を教えていただけるのが本当にありがたく、毎日の元気の源になっています。
体に優しい自然の力を借りながら、これからの季節を快適に、心地よく過ごしていきたいですね。
教えていただいてから、お店ではハッカ水を虫が出てきそうなところにシュッシュッ!!
虫が来なくなりました~♪
お助かり~!!
あと、自宅での使用は文鳥ちゃんがいてるので控えています(^▽^)/
月曜日の憂鬱を、そっとほどく
Q. 患者様からのご相談
月曜日から仕事が始まると思うと、日曜日の夜はいつも憂鬱で眠れなくなってしまいます。特に最近、職場の同僚の嫌味な一言がずっと頭から離れず、どうしようもない不安に襲われてしんどいです。(A様・20代)
A. 院長から一言
A様、お声を届けてくださってありがとうございます。日曜の夜のあの独特の緊張感と、心に突き刺さった言葉のトゲ……お一人で抱え込んで、本当によく頑張って耐えてこられましたね。
その「しんどい」という気持ちは、あなたが決して心が弱いからではありません。それだけ、あなたが仕事に対して誠実で、周りの人との関係も大切にしたいと思っている証拠です。
【心を少しだけ軽くするヒント】
- 「嫌味」を「相手の鏡」と捉えてみる
他人の言葉は、その人の心の余裕のなさが漏れ出していることが多いものです。「この人は今、何かでイライラしているんだな」と、その言葉をあなた自身の人格と切り離して、そっと外に置いてみるイメージを持ってみてください。 - 日曜の夜は「何もしない時間」を意図的に作る
明日の準備で焦ってしまう夜こそ、あえて家事やスマホを置いて、温かい飲み物を飲んだり、深く呼吸をしたりする時間を5分だけでも作ってみてください。 - 「脳内デトックス」の書き出し
モヤモヤしていることを全部、紙に書き出してみてください。書くことで、脳の外に悩みを追い出し、客観的に眺めることができますよ。
「嫌なこと」に意識が向いてしまうのは、心がSOSを出しているサインです。そんな時は、ご自身をたくさん甘やかしてあげてくださいね。
またいつでも、ここへ吐き出しに来てください。一緒にほどいていきましょう。
